子育て支援センターのスタッフさんの言葉をキッカケに息子ともう一度向き合おうと決心し、あきらめず何度も「言葉」で伝えました。
息子に伝わるまで何度でも…
相手の子やいっぺいの気持ちを想像して、言葉にして伝えました。
想像なので間違ってるかもしれないけれど、叩く、奪う、押し退ける……、そんなふうに手を出さずに対処する方法や、望ましい行動、力で行使しないやり取りを知ってほしかった。
迷惑をかけた相手への謝罪は相変わらず多かったですが、これまでより気持ちは軽かったです。
息子のいっぺいくんに言葉で伝え続けた小熊猫 ころりさん。
伝え続けるのはとても大変なことですが、施設の温かさがあったからこそ、向き合うことができたんですね。
このほか、小熊猫 ころりさんはさまざまな日常マンガをInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね。