しかし、外したことでその数時間後、わこさんは腹痛に襲われます。これってもしかして……!?
点滴が外れて喜んでいたら…
妊娠37週になり、健診の結果、点滴を外せることになったわこさん。つらい副作用から解放されて大喜び。さらに、安静も解除されました。
しかしその数時間後、点滴を外したことで張り止め効果がなくなり、お腹が激しく張って痛くなってしまいました。
「このまま陣痛になるかもしれないね……」と助産師さん。
まだ赤ちゃんは小さいので、出産予定日までお腹にいてくれると医師が言っていたばかりなのに!
「今日生まれちゃう?」
と焦るわこさんでした。
◇ ◇ ◇
張り止めの点滴を外したらお腹の張り返しが起こったわこさん。助産師さん曰く、このまま陣痛になるケースもあれば、張り返しが治まるケースもあるそうです。妊娠37週は赤ちゃんの内臓は完成している週とのことでしたが、わこさんは突然の出来事が苦手。張り返しが治まると良いですね。
監修/助産師REIKO
わこさんの最新投稿は、SNSやブログから更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。