仕事で疲弊していた妹に声をかけてくれたのは…
こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。
私の妹は昔、旅館で働いていました。残業続きで上司からの圧も強い職場で、妹は心身ともにかなり疲弊していました。辞めようとも考えていたところ、1人のおばちゃんが声をかけてくれたそうです。
「あんたはよう頑張ってる!」そのたったひと言に妹の心は救われたようでした。それ以来、忙しいときこそ「ありがとう」や「お疲れさま」といったいたわりの言葉を大事にするようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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