夫は、「母になったみほははさんのことを知っていきたい」と、仕事の昼休みに電話をかけてくれるように。休みの日は育児にも協力的になりました。しかし、みほははさんは夫のあることに気が付き、モヤモヤします……。あることとは……!?
相変わらず忙しく自分の目で育児を見ることはできない夫
昼休みの電話で、育児について夫に共有できるようになりました。しかし、平日は仕事が遅く、夫はみほははさんと子どもが寝たあとに帰宅するため、みほははさんが育児をする様子を直接見ることはできませんでした。
その分お休みの日は育児をして、お風呂もいつも入れてくれるようになりました。子どものお風呂を終えてみほははさんに預ける夫。自分はそのままお風呂に戻ります。
「お風呂上がりが大変なんだよなあ……。」と思うみほははさん。夫にとってお風呂に入れるということは、洗ったり湯船につからせたりすることだったのです。
お休みの日のお出かけも3人で行くので、夫はみほははさんがいない状態で育児をしたことがありません。夫には育児の本当の大変さがうまく伝わっていないような気がしました。
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旦那さんがお休みの日に育児をしてくれることはとてもうれしいですよね。けれど、みほははさんの旦那さんのように中途半端だとモヤモヤしたり……。1人で最後までやってくれたら休憩したり残りの家事ができたりするのに……と思ったりしますよね。みなさんだったらこのモヤモヤどのように解決しますか?
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