患者さんが急変し、すぐに動き出した看護師たち
こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。
私と同僚の看護師たちは仲が良く、普段から活発にコミュニケーションを取っていました。そのおかげか患者の木村さんが急変したときもパッとそれぞれの役割を声に出して分担し、素早く行動することができました。
医療現場では患者さんの急変は日常です。そんなとき、患者さんをいち早く救うためにも、看護師同士のコミュニケーションってとても大事だと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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