「なるべく大きいおなかで…」と粘った結果、予約前日に陣痛!?楽しみにしていたのにキャンセルに…

マタニティフォトに憧れ、出産直前の大きなおなかで撮影したいと、出産予定日数日前に写真スタジオを予約した私。しかしその前日に陣痛がきてしまい……。わが家のマタニティフォトにまつわるエピソードと、私の今の心境をご紹介します。

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マタニティフォトへの憧れ

私が長男を妊娠した当時、SNSではマタニティフォトをアップしている人がたくさんいました。その素敵な写真を見て、私も夫と一緒にマタニティフォトを撮りたいと、妊娠初期のころから思っていました。

 

生まれてくる赤ちゃんが物心ついたときに一緒に見返し「お母さんとお父さんは、あなたが生まれてくるのをとっても楽しみにしていたんだよ」ということを伝えたいと考えていたのです。

 

おなかが大きいときに撮影したい!

私はせっかくマタニティフォトを撮るのなら、なるべくおなかの大きいときに撮りたいと思っていました。そのため里帰り出産をする予定だった私は、出産予定日の数日前、立ち会い出産のために夫が帰省してくる日に、地元の写真スタジオを予約。

 

今考えると赤ちゃんが撮影日までに生まれている可能性は十分あったのに、初産婦だったためそんなに早く生まれてくるとは思っていなかったのです。実際、出産予定日の約1週間前の妊婦健診でまだ赤ちゃんが下りてきていなかったため、きっと予定通りマタニティフォトが撮れると思っていました。

 

撮影日の前日に陣痛がきて…

しかしその予想は外れ、撮影日の前日に陣痛が来てしまったのです。そして撮影日当日の朝に、私は長男を無事出産。私が写真スタジオにキャンセルの電話をするのを忘れていたため、夫が撮影の数時間前に「すみません、赤ちゃんが生まれたのでキャンセルさせてください」と電話。写真スタジオの方はびっくりしつつも「おめでとうございます!」とお祝いの言葉をかけてくれたそうです。

 

結果として私たちが撮ることができたのは、妊娠9カ月のときに外出先で撮った、マタニティフォトならぬ「マタニティプリクラ」1枚だけでした。そのため私は次男を妊娠したとき「長男も含めた家族全員で、今度こそマタニティフォトを撮るぞ!」と強く決意したのです。

 

次男妊娠中に再チャレンジなるか!?

長男のときの教訓を生かし、次男のときは妊娠7、8カ月ごろにマタニティフォトを撮ろうと考えていました。しかしここで予想外の問題が発生……。当時2歳になっていた長男は落ち着きがなく、ずーっと動き回っているタイプで、写真スタジオで撮影できるような状態ではなかったのです。

 

長男を一時保育に預けて写真を撮ることもできましたが、私はやはり長男も一緒でないと意味がないと考え、結局次男のときもマタニティフォトは諦めたのでした。

 

 

マタニティフォトが撮れなかったことは残念でしたが、今では私と夫の間で笑い話に。子どもたちが物心ついた今、マタニティフォトがなくても「生まれてくるのをとても楽しみにしていたんだよ」と言葉で伝えれば、その気持ちは子どもたちに十分伝わっていると感じています。これからも、今目の前にいる子どもたちの写真をたくさん残してあげようと思います。

 


著者:今岡めい

6歳と4歳の超わんぱく兄弟を育てるママであり、フリーライター。「子育てで一番大切なのは母親が笑顔でいること」「幼児期最大の英才教育は遊びである」をモットーに掲げ、日々テキトー育児を繰り広げている。

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