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「気持ちがわからなくもない」4歳息子の独特で繊細な部分に困惑しつつも #40代親バカ母 22

「40代親バカ母」第22話。同世代の夫、高齢出産した息子さんと3人で暮らしている40代のきりぷちさん(@pokotaro0301)。4歳の息子そうちゃんは、繊細な部分があるそう。きりぷちさんはちょっと戸惑いながらも、自分の子ども時代を思い出すと、思い当たることがあるようで……。

 

息子の繊細な部分に困惑と共感

40代親バカ母 22

 

40代親バカ母 22

 

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40代親バカ母 22

 

40代親バカ母 22

 

40代親バカ母 22

 

 

40代親バカ母 22

 

こんにちは、高齢出産のダメージを残しつつ、親バカ道まっしぐらな40代母きりぷちです。

 

息子そうちゃんはちょっと考えることが多い、繊細な4歳児。

 

例えば、靴に穴が空いて新しい靴に買い替えるときにどんな色がいいか聞くと、以前私が勝手に捨ててしまった靴と同じ色を選んだり、穴が空いた靴を捨てると言うと、泣いて嫌がったり……。

 

捨てる物に対して「真似で住んでね」とよく話しかけているのですが、そうちゃんいわく、本当はごみを家に置いておかないことは理解しているから捨てるけれど、気持ちだけでも、想像の上だけでも家に住まわせてあげたいということらしいです。

 

正直困ることも多いのですが、そういえば私もちょっと変わった子どもだったなと思い出しました。

 

なので、そうちゃんの気持ちがわからなくもない。

 

想像力が豊かだといろいろ気になってしまうんですよね〜。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターきりぷち

    同世代の夫と息子(2018年生まれ)の3人家族。高齢出産のダメージを残しつつ、息子と走り回れるよう体力作りに邁進中。たとえ老眼になっても、息子の成長は見逃さない!!インスタで育児漫画を描いている。

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