記事サムネイル画像

「息子を鉛筆で刺した話に戻しませんかぁ?」は!? 友だちの父親の態度に我慢できずに思わず… #僕は加害者で被害者です 14

「僕は加害者で被害者です」第14話。小学2年の息子・フミヤが、小学校でお友だちを傷付けた聞き学校へ。話し合い中に、お友だち・モリオくんが「そういえば今日フミヤに転ばされたんだよ」言い出します。けれど、それは悪いのはモリオくんだと担任の先生が諌めてくれました。

息子のフミヤは傷付けたことは悪いことだとわかっているのに頑なに謝らない。もっと何か深いものがあるのかもしれないとフミヤの母は思います。息子に向き合うためにも、モリオくんのお父さんの、空気に飲まれちゃダメだ!! と決意するのですが……。

 

モリオくんの父親が口を開いて…

僕は加害者で被害者です14_1

 

僕は加害者で被害者です14_2

 

僕は加害者で被害者です14_3

 

 

僕は加害者で被害者です14_4

 

僕は加害者で被害者です14_5

 

僕は加害者で被害者です14_6

 

 

僕は加害者で被害者です14_7

 

僕は加害者で被害者です14_8

 

僕は加害者で被害者です14_9_1

 

「そんなことより、鉛筆で刺した話に戻しませんかぁ?」

 

モリオくんの父親の人をバカにしたかの態度。

 

この人本当になんなの?

 

フミヤの母は怒りに震えながらも冷静に切り出しました。

 

「私には刺した傷には見えなかったです、でもフミヤが傷付けたのは事実ですし、ご足労ですが病院で診ていただき、診断書と領収書をお願いしてもよろしいですか?」

 

すると、その言葉を聞いたモリオくんの母親が突然泣き始めたのです。

 

あくまで刺したと言い張るモリオくんの父親。フミヤの母は診断書をもらってもらうようにお願いしましたが、皆さんだったらどう対処しますか? 
 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • 通報
      病院行ってきて、って言うのは正しいかも、、

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター愛すべき宇宙人

    中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む