0歳の双子とのお出かけがまだ気軽にできなかったころ、双子と一緒に最低限の買い物をするためにスーパーに行った際、こちらの様子をうかがうような見知らぬ人からの視線に気づきました。
私たちに向けられた視線の意味は…?
ただでさえ、赤ちゃん連れのお出かけは気をつかうのに、それが双子となるとさらに大変さは倍増しますよね。そんなときにかけられた先輩ママからの「大丈夫、絶対に楽になるから」という言葉に救われたというさくらいさん。
自分がされてうれしかったこと、勇気をもらった言葉を、さくらいさんのように今度は別の誰かに届けられるような、そんなハッピーの連鎖が続いていくといいですね。
さくらいえまさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪