ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。
手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。
つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。
(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)
困ってしまったつむ田さん。
しかし、マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さん。
そこで、直接マシタさんの所へ話に行くことにするのですが、「うちが出したものじゃない」と言わてしまって……!?
マシタさんじゃないなら差出人は誰? 考えを改めてみると…
手紙の差出人がマシタさんじゃないと判明。
(ひょっとして、単純に入れ間違い?)
つむ田さんは別の角度から考察を始めます。
(この手紙は別の人に宛てたものってこと?)
そう考えていると、少しホッとするつむ田さん。
しかし、ポストの前で止まっていると、
ぞろぞろと同じマンションに住むママ達が登場!
つむ田さんに「なんでポストの前にいるの?」と話しかけてきました。
「もしかしたら入れ間違えたのかもしれない」そう考えを改め直すと、ホッとしたつむ田さん。つむ田さんの住んでいたマンションのポストは不規則だったようなので、その可能性は十分ありますよね。皆さんはどう思いましたか?