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「最低限でいいから娘を見てほしかった」よその幸せそうな家族が羨ましい。1年後、妻の願いは叶わずに #僕と帰ってこない妻 296

「僕と帰ってこない妻」第296話。妻サイド編。仕事と自分にしか興味がなく、家でも家事や育児は妻任せの夫に日々不満を抱えて生活していた。

妻は「自分が我慢する生活」を選択。家事を完ぺきにこなし育児も一人で全部頑張っていた。

しかし、夫が娘の1歳の誕生日よりも飲み会を優先したことで蓄積した我慢が限界に達し、娘を連れて家を出た。

「いつかあの時のやさしい彼に戻るかもしれない」と信じて我慢しつづけていた。

 

でも、夫は娘が生まれたあとも無関心のまま。すぐそばで娘が泣いていても、隣でスマホをいじっているような人になってしまった。

 

「夫が可愛がらなくったって、私がそのぶん愛情を注げばいい」と思っていたけれど、ずっと苦しかった。

 

よその幸せそうな家庭が、ずっと羨ましかった。

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

「僕と帰ってこない妻」第296話

 

夫は子どもができてから、週末も仕事を優先して、家にいないことが増えた。家では娘を構うこともない。

 

外で見かける、子煩悩なパパたち。

 

子どもと遊んだり、お世話をしたりしている姿を見かけるたび、ずっと羨ましいと思っていた。

 

ほかのパパたちと同じように、パパも結と遊んだり、当たり前のようにお世話をしたり、ぎゅっと抱きしめたり……可愛がってほしかった。

 

最低限でいいから、結のこと、見てほしかった。

 

しかし、妻の当然の願いは娘が生まれて1年経っても、叶うことはなかった。

 

 

 
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    そうは言ってもね。その能力がないのかもしれない
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    赤ちゃんが横で泣いてるのにスマホばかり見てるのも引くけど、妻に怒られた時にムッとして拗ねるのが大の大人としてあり得ないなと思う。 彼は自己愛が強すぎる。幼少期の愛されなかった時期のせいなのか、この年齢… もっと見る
    赤ちゃんが横で泣いてるのにスマホばかり見てるのも引くけど、妻に怒られた時にムッとして拗ねるのが大の大人としてあり得ないなと思う。
    彼は自己愛が強すぎる。幼少期の愛されなかった時期のせいなのか、この年齢でその態度…高校生?いや小学生の男子レベル。
    雪穂は逆に自己愛より劣等感が強いが、そういう人はいつも自分の何が悪かったのか考えるクセがついているというプラスの面もある。それは自己分析に繋がる。
    そんな雪穂の性格を逆手に取って好き放題してきたのを見ると、彼女を結婚相手に選んだ理由もそこにあったのでは。
    この年齢の大人として圧倒的に自己分析が足りていない。物語の後半でカズくんが得た「自己への気付き」は、普通の人が高校生くらいでクリアしているレベルのもの。
    +61 -17
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    もしかしたら違うかもしれないけど 結ちゃんの事、最低限見てほしかったって言ってるけど 他の家庭の旦那さんを理想として見てる限り 今は最低限見てほしくてって思ってても、結局最終的には雪穂さんの理想を求め… もっと見る
    もしかしたら違うかもしれないけど
    結ちゃんの事、最低限見てほしかったって言ってるけど
    他の家庭の旦那さんを理想として見てる限り
    今は最低限見てほしくてって思ってても、結局最終的には雪穂さんの理想を求められることになりそうな気が・・・
    +47 -25

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターちなきち

webマンガ家。Instagramなどで壮絶な恐怖体験や育児マンガ、夫婦関係マンガなどを公開。ベビーカレンダーでは大人気連載「僕と帰ってこない妻」のほか、「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」など多数連載。

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