フミヤの父は我慢できず「こっちは誰一人ふざけてねーぞ」と答え、「何か言いたいことがあるなら自分が聞きます」と説得をしたところ……。
フミヤの父に諭されたモリオくんの父親は…
「帰るぞ!!」
モリオくんの父親の一言で、話し合いはようやく終了しました。
フミヤの母は、自分の手が震え出したことに気付き、気を張っていたのだと感じます。
そして担任の先生は……「フミヤくん、ごめん」とフミヤに声をかけました。
「先生、モリオくんのお父さんがあんな風になるなんて思ってもいなくて……」
「怖かったよね。一方的に子どもを怒鳴るなんて……」
先生の言葉に、息子・フミヤは涙を抑えきれず、机に突っ伏して泣き出したのです。
モリオくんの父親の言動・態度は担任の先生も想定外だったとのこと。皆さんだったら、
思いもよらぬ恐怖で傷付いた子どもに、どう声をかけますか?
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「こっちは誰一人ふざけてねーぞ」お友だちの父親の態度に限界が来たパパが思わず… #僕は加害者で被害者です 18
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「息子がお友だちを傷つけた…!?」小学校からの電話で信じがたい報告を受けすぐに… #僕は加害者で被害者です 1話
私がフミヤくんだったらそう思いますよ。
しかも、本人がいないところでそうゆうこと言われると、こっちもいないとこで何か言われてるんじゃって思いますが。
ただ、何かされた事だけを筆頭に被害者になりたいのか?
もしくはモリオが酷い事してるけど、被害者ぶることで有耶無耶にしたいんじゃないか??