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「判は押さないからな」私のマリッジブルーを打ち砕いた夫のひと言! #デブス女の修羅場 21

「デブス女の修羅場」第21話。息を吸う以外はマンガを描いていたいアラフォー女子、ぷよ子さんのマンガを紹介します。婚活サイトで出会ったZ夫さんとの結婚が決まったぷよ子さん。でも、デブス女である自分との結婚生活はうまくいかないだろうとマリッジブルーに。そんなぷよ子さんにZ夫さんはとあることを言いました。

 

結婚生活はうまくいかないだろうと心配していると…

#デブス女の修羅場21

 

こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

私はZ夫さんと入籍する直前にマリッジブルーになってしまいました。「私がデブス女だから、いつかZ夫さんも私のことを嫌いになる」と思い込み、Z夫さんには「面倒くさい」とあきれられました。

 

捨てられる! と思っていると、Z夫さんは私を市役所に連れて行き、婚姻届を提出してしまったのです!

 

#デブス女の修羅場21

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#デブス女の修羅場21

 

#デブス女の修羅場21

#デブス女の修羅場21

#デブス女の修羅場21

 

役所の夜間窓口に婚姻届を提出した直後の出来事でした。

 

夫婦になったからきっぱり言わせてもらうと前置きがあり、Z夫さんは離婚届に判は押さないと言いました。でも、まだブルーな気持ちの私には本気で言っているとは思えず、Z夫さんのことを疑ってしまいました。

 

すると、Z夫さんは「年下の女性はたまらなくかわいい」とひと言。かわいいなんて言われ慣れていない私はうれしい気持ちとは反対に憎まれ口をたたくことしかできず……。

 

私が自分に自信が持てないことを知っているZ夫さんは、とんでもないことを言い出します。

 

 

#デブス女の修羅場21

#デブス女の修羅場21

 

歌わなくていいよ!! お気持ちだけで十分です!!

 

Z夫さんは音痴なのに歌で気持ちを伝えてこようとする節があります(笑)。

 

私が自信を持てるように、Z夫さんがいろいろ考えてくれるのは素直にうれしいです。でも、歌うのだけはちょっとな〜……と思ってしまいます。

 

マリッジブルーになったりしつつも、私はZ夫さんと新婚生活を始めるのでした。

 

ー--------------

 

「離婚届に判は押さない」と断言したZ夫さん。離婚するつもりで結婚するなんてことはありませんが、はっきりと断言してくれるのはうれしいですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      ええ、こんなのめっちゃ相性良くないですか😂?🩷
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      もう楽しい夫婦漫才じゃないですか(笑)

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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