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「頑張ったね…」実父が初めてわが子と対面!たくさんの管に繋がれた孫の姿を見て… #出産で母子共に命が危なかった話 10

「コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話」第10話。パニック障害を抱えるわこさんがいよいよ出産! 人気マンガ「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」の続編です。妊娠39週のある日、突然激しい腰の痛み、過呼吸、発熱などの症状があり、病院へ行くと、わこさんの状態を見た医師から帝王切開で出産することを告げられました。無事出産した後、わこさんは「腎盂腎炎(じんうじんえん)からくる敗血性ショック」だったと判明し、ICUに入室。処置や検査の日々を過ごしていました。

 

赤ちゃんを見ると…

無事、赤ちゃんを出産したあと、ICUに入室し……。

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

コロナ禍出産、母子共に命が危なかった話 10

 

入院の手続きに行った父が、家族の中で最初に赤ちゃんと対面しました。

初めて赤ちゃんに触れたのも父!

 

コロナ禍で立ち会えなかった夫に代わり、私と赤ちゃんのために奔走してくれたので、最初に触れたのが父でよかったと思っています。

 

 

また、初めて写真でわが子の姿を見ることができました。実際に会えたわけではないので、なかなか実感が湧かず……。

 

そして驚いたのが体重! 健診で2,500gないと言われていたのに、3,100gとのことでした。

 

実は、この体重の真相は後日明らかになります。

 

◇  ◇  ◇

 

赤ちゃんに最初に触れたのは、わこさんのお父さん。

わこさんは、最初に赤ちゃんに触れたのが、いろいろ支えてくれたお父さんでよかったと思ったそうですね。

 

みなさんも、わこさんと同じように出産後、最初に赤ちゃんに触ったのは自分以外の家族だったという経験はありますか?

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターわこ

    30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。

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