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「脳内お花畑状態!」海外へ嫁ぐ!その重大さにまだ気づかず… #一人っ子が国際結婚 終

一人っ子の私が国際結婚するまで 最終話。高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!

留学生活を終え、日本に帰国したみみさん。台湾に帰国したルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスからプロポーズを受けました。悩んだり、台湾へ赴いたりして、プロポーズを受け入れる決心をしたみみさんですが、まずは夢を叶えることに。そして時は流れ、再びみみさんは台湾を訪れ、ルイスさんの実家を訪れ、そろそろ結婚しようとを決めたのですが……。

 

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

一人っ子の私が国際結婚するまで 第24話

 

二度目となった台湾訪問で、さまざまなカルチャーショックを受けつつも、「そろそろ結婚しないか」というルイスさんの提案を受け入れたみみさん。当初は、台湾に嫁ぐことを反対していたお父さんにも無事に許可をもらい、結婚、そして台湾に住むことが決まりました。ルイスさんとの仲も順調、中国語検定にも合格、夢だったグランドホステスの仕事を台湾でもできるように根回しもできて、幸せ過ぎるみみさんの頭の中はお花畑状態! しかし、このときのみみさんは「海外へ嫁ぐ」という大変さをまだまだわかっていなかったといいます。

 

「一人っ子の私が国際結婚するまで」のお話は、今回が最終話。みみさんが台湾に渡るお話や台湾に住み始めてからのお話は「国際結婚して海外に嫁いだらドン底まで突き落とされた話」でご紹介します。果たして、台湾移住生活には何が待っていたのか……。海外へ嫁ぐこと、外国人と暮らすことの大変さとは? 国際結婚のリアルがわかります!

 

 


 

みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター樋口みみ

    台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。

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