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「ぎょ、高すぎ!」結婚式の見積もりにびっくり。しかし彼はまさかの反応で… #トンデモ婚約破棄 3

【トンデモ男と婚約破棄した話 第3話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!

「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、彼の希望で彼ママの会社を手伝いながら、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と伝えます。すると彼はお金を理由に「すぐにはできない」と言い、ケンカの末「結婚式にいくらかかるのか聞きに行こう」と言い出して――。

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第3話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第3話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第3話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第3話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第3話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第4話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第4話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第4話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第4話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第4話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第4話

 

「お金がない」と言いながら、家族の都合で「海外挙式一択!」という彼。しかし、見積もりが思った以上に高額だったため、海外在住の彼のお兄さんに相談することにしました。すると、お兄さんは二つ返事で快諾! そこで、挙式はお兄さんプロデュースで海外、披露宴はは友人だけを呼んでパーティーをしようということになったのです。しかし、次に、彼が「パーティーをしたい場所がある」と提案してきたのは、なんと高級ブランドのレストラン。見積もりを取ってみると、うみさんが思わずぎょっとしてしまうような金額! なのに、金持ちアピールが大好きな彼は、心の中では「高い」と感じていながらも、「前向きに検討します!」と伝えてしまうのです。

 

結婚式って、思った以上にお金がかかるものなんですよね。たとえ最初の見積もりは安くても、そこに希望を入れていったらどんどん高くなることも。そのため、うみさんのようにちゃんと予算感をもって臨むことは大切なのですが、彼は「高い」と感じつつも、プライドが邪魔をするようで……。

 

あなたが結婚式をするなら、予算に見合う会場・規模できっちり収めたいタイプ? それとも、一生に一度のことだから、ちょっと予算をオーバーしても憧れの会場・規模でしたいタイプ?

 

 

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      流されまくってるけどしっかりしろ。プロポーズさえまだなやつで、しかも金銭感覚おかしいやつと挙式の話?ありえないだろ

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターうみ

    30代の独身。職業はグラフィックデザイナー(+イラストレーター)。嫌なことが起こりすぎて、つらい出来事を浄化するためにマンガをかき始めました!楽しんで読んでくださる方がいらっしゃったら……救われます!

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