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「続けたい」看護師から離れたかったのに…私の心には #看護師でシングルマザーな私の話 33

「看護師でシングルマザーな私の話」第33話。看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。心が折れてしまったことで退職したまゆんさんは、看護師という仕事から距離を置きたいと考えていました。しかし、そんなまゆんさんは息子の太郎くんの言葉をきっかけに考え方が変わって……。

 

心が折れて退職したけれど、息子の言葉をきっかけに…

#看護師でシングルマザーな私の話33

 

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#看護師でシングルマザーな私の話33

 

#看護師でシングルマザーな私の話33

 

こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。

 

「(職場で)必要ないって言われたの?」という太郎の言葉をきっかけに、私は働くなら自分を必要としてくれる場所で働きたいと思うようになりました。

 

でも、その気付きと看護師として再就職するかは別の話でした。というのも、このころの私は働くどころか家族以外の人に会うことが嫌になっていて……外に出ることすらしんどく感じていました。

 

太郎は家の中が1番安心だと言うのですが、その気持ちがよく理解できました。

 

そんなふうに閉じこもっていた私にとって、太郎の言葉は心に刺さりつつも背中を後押ししてくれるエールにもなりました。人に必要とされる仕事ってなんだろう。そう考えたとき、私は思いました。

 

看護師としてまた働きたい、と。

 

ー--------------

 

つらいことがあってもまた看護師として働きたいと思ったまゆんさん。一度離れたいと思った仕事に戻るのは勇気が必要なことですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターまゆん

    一児の男児の母。看護師として働いてます。

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