管理会社が弁護士に相談してくれると言ってくれてからも、騒音の証拠集めを続けるトラネコさん。その間にもどんどん隣人の騒音はエスカレートしていきますが、時間的に警察を呼べず通報することができません。
そのとき、隣人が窓を開けました。その音を聞いて注意しようと思い「すいませーん」と声をかけたトラネコさん。しかし、声をかけた瞬間に隣人は窓を閉め逃げたのです。
我慢ができなくなったトラネコさんは「警察呼びますよ?」と隣人に言いました。そして、その日の夜ついにあることが起こります。
警察を呼ぼう。
睡眠妨害になる時間でないことから、警察を呼べなかったトラネコさん。その夜は、22時を過ぎても隣人からの騒音は続いたので、警察に電話をすることに。
数分後、警察が来てトラネコさんは騒音被害の現状を報告しました。すると隣人は警察が来ていることに気づいていないのか、音を出してきたのです。
◇ ◇ ◇
睡眠妨害になる時間に、大きな音を出してこなかった隣人が、この日は22時を過ぎても音をバンバン出してきました。それを聞いたトラネコさんは警察に電話することに。警察が注意をして、隣人が納得し早く解決に向かっていってほしいですね。