男の目的とは…
自宅の窓の外に立って、手を振っている見知らぬ男性。
おばあちゃんもいたことから、窓を開けてしまい……。
手を振っていた男性は、カバンから赤い本を取り出し、
「私はこの本を販売しています」と突然本の営業を始めた。
「980円です」と言いながらこっちに本を渡そうとしてきたので、おばあちゃんが「よくわからないから買えないよ」と断ると、男はプラスチックのケースに入ったメモをおばあちゃんに渡した。
おばあちゃんの目が、そのメモに移った途端、男は私の体に触れてきた。
私の反応を見た男は、ニヤつきながら胸を触ってきて、私は怖くて動けなくなってしまった。
突然見知らぬ男に、肩や胸を触られたフワリーさんは、恐怖のあまり固まってしまい、動けなかったそうです。
実際、声を上げたほうがいい場面でも、予想外の出来事にすぐ反応するのは簡単なことではありませんよね。自宅にいれば必ずしも安全とは限らないことを、改めて認識しておかなければならないですね。
このほか、フワリーさんはさまざまなマンガをInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね。