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「なんでまだいるの?」胸を触ってきた気持ち悪い男。なんと玄関の扉を開けて待っていて… #小学生のときに受けた性的な被害 3

【小学生のときに受けた性的な被害 第3話】現在ベビーカレンダー・ウーマンカレンダーにて、“40代熟女”の日常を描いた「熟女系」を連載し、Instagramでも、等身大のエピソードで人気を得ているフワリーさん。今回ご紹介するのは、そんなフワリーさんが小学校高学年ときの体験した性的被害のお話です。フワリーさんが学校から帰ると、家には大好きなおばあちゃんがいました。2人で楽しい時間を過ごしていると、窓の外で見知らぬ男性がこっちを見て手を振っており、おばあちゃんもいたことから窓を開けてしまったフワリーさん。本を販売していると言ったその男性は、おばあちゃんが男から目を離した瞬間、フワリーさんの胸を触り始めました。

本を買ったら帰ると思ったのに…

家に本の売り込みをしに来た男は、おばあちゃんの目を盗んで、私の胸を触ってきた……。

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 3話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 3話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 3話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 3話

 

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フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 3話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 3話

 

本当に怖かったんです。

 

「もう会いたくない……」と思っていました。

 

しかし、小学生の私はスルースキルがなく、対処法が分かりませんでした。

 


本を買ったことで、男性とはもう会うことはないだろうと思っていたフワリーさん。

しかし、男性はまだ窓の外にいて、「水か欲しい」とフワリーさんにジェスチャーをしました。

「水を渡したら帰ってくれる!」と思ったフワリーさんは、急いで水を入れにいきに、玄関に行くと、なんと男が玄関の扉を開けていました。

 

 

おばあちゃんが遊びにきているうれしさで、玄関の鍵を閉めていなかったフワリーさん。男性は玄関のほうに水を持ってくるよう指示しましたが、鍵が開いていることを分かっていて、フワリーさんの家に目をつけたのでしょうか。

 

たまたま、鍵を閉めていなかった日にこんなことが起こるなんて。

防犯のために、家の鍵を閉めるよう徹底していきたいですね。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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    マンガ家・イラストレーターフワリー

    会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。

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