本を買ったら帰ると思ったのに…
家に本の売り込みをしに来た男は、おばあちゃんの目を盗んで、私の胸を触ってきた……。
本当に怖かったんです。
「もう会いたくない……」と思っていました。
しかし、小学生の私はスルースキルがなく、対処法が分かりませんでした。
本を買ったことで、男性とはもう会うことはないだろうと思っていたフワリーさん。
しかし、男性はまだ窓の外にいて、「水か欲しい」とフワリーさんにジェスチャーをしました。
「水を渡したら帰ってくれる!」と思ったフワリーさんは、急いで水を入れにいきに、玄関に行くと、なんと男が玄関の扉を開けていました。
おばあちゃんが遊びにきているうれしさで、玄関の鍵を閉めていなかったフワリーさん。男性は玄関のほうに水を持ってくるよう指示しましたが、鍵が開いていることを分かっていて、フワリーさんの家に目をつけたのでしょうか。
たまたま、鍵を閉めていなかった日にこんなことが起こるなんて。
防犯のために、家の鍵を閉めるよう徹底していきたいですね。
このほか、フワリーさんはさまざまなマンガをInstagramで更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね。