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「自分が汚れていく…」男に突然抱きつかれ、恐怖で体が動かなくなり… #小学生のときに受けた性的な被害 4

【小学生のときに受けた性的な被害 第4話】現在ベビーカレンダー・ウーマンカレンダーにて“40代熟女”の日常を描いた「熟女系」を連載しているフワリーさん。今回ご紹介するのは、フワリーさんが小学校高学年ときの体験した性的被害のお話です。突然本を販売していると言った見知らぬ男性。フワリーさんのおばあちゃんが男性から目を離した途端、男性はフワリーさんの胸を触ってきました。その後、しょうがなく本を買い、男性は帰ったかと思いきやまだ窓の外にいるのを発見してしまい……。

男は勝手に玄関の扉を開けて入ってきて…

男は玄関に水を持ってくるように指示。

男の言う通り、玄関に水を持っていくと……。なんと男は玄関を開けて待っていた。

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

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フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

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フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

フワリー 小学生のときに受けた性的な被害 4話

 

祖母は気づかなかったのか?という点ですが、祖母は足を痛めて手術したことがあり、足が悪く、立ったり座ったりの動作には時間がかかりました。そのため、私の被害には気づけなかったのだと思います。

また、この出来事からしばらくの間、私は留守番が苦手になりました。
あの出来事を忘れたわけではないけれど、学校や友だちとの遊びを通して次第に気持ちも落ち着いていき、考えなくなっていきました。

 


玄関を開けて待っていた男性。

「水を渡したらきっと帰ってくれる」と思っていたフワリーさんですが、家の中に入ってきた男性はフワリーさんに抱きつき、キスや体を触り続けました。

 

フワリーさんは恐怖のあまり、体が動かなかったそうです。

学校の登下校時などは、防犯ブザーをつけている子も多いでしょうが、家の中では無防備な状態。

もし家の中でこのようなことが起きた場合、みなさんはどうすればいいと思いますか?

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターフワリー

    会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。

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