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「川崎病かもしれない…?」冷静さを保ちながら診断結果を聞くと… # 1歳の三男が川崎病になりました 2

【1歳の三男が川崎病になりました 第2話】3人の兄弟と夫の5人家族のやすこさん。三男のちゅん太くんに3日間の謎の発熱が見られ、いつもと様子が違うことが気がかりで総合病院を受診。そこで川崎病の疑いがあることを知ったときのお話。

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医師松井 潔 先生
小児科 | 神奈川県立こども医療センター 産婦人科

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。
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川崎病経験者の兄の存在が希望に…

熱が引かない1歳の三男・ちゅん太くんを連れて総合病院を受診したやすこさん。そこで先生たちが話していた「川崎病の疑い」があることを知り……!?

 

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原因不明の病気と言われている「川崎病」の可能性が高いと告げられた息子のちゅん太くん。特に4歳以下の乳幼児に多く見られ、全身の血管に炎症がおきることで、さまざまな症状があらわれる病気です。

 

もちろん動揺や不安はあったものの、やすこさんのお兄さんが昔、川崎病にかかった経験があり、その兄が今も元気に暮らしている事実が、やすこさんの気持ちを落ち着かせます。

 

やすこさん親子は専門医のいる病院への転院を打診されますが、入院生活に備えて冷静に対応する姿が印象的です。こういうとき、みなさんは落ち着いて対処できますか?

 

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    マンガ家・イラストレーターいもやまようみん

    姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。

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