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「トイレに行けない!」気合いで施術!?エステティシャンの生理事情が超過酷

生理になりそうなときや生理になった感覚がわかってもすぐにトイレに行けないときは本当に困ります。私の場合、常にではないのですが、仕事中でトイレに行けないタイミングがあります。そんなトイレに行けない状況で「これは絶対生理になった」という感覚があったときのお話です。

 

エステの施術中はトイレに行きづらい

私の仕事はエステティシャンです。お客様の施術に入っていないときは自由にトイレに行けますが、一度お客様の施術に入ってしまうと早くても30分程度、長いときには1時間以上トイレに行けなくなる場合もあります。

 

どうしてもの場合は、施術の途中で中断してトイレに行くこともできますが、急な腹痛や体調不良などの理由がないとためらわれます。

 

例えば脱毛の施術中は冷却ジェルを塗るのですが、この途中でトイレに行った場合、冷たいジェルを塗布した状態でお客様を待たせることになります。マッサージなどの場合は中断すると気持ち良さが半減してしまうので、基本的に途中で止めることはできません。

 

施術中に明らかに生理になった感覚

2~3日以内には生理がきそうだな、という日のお客様の施術中のことです。普段から施術中は立ったり座ったりしながら施術をおこなっていますが、施術中に椅子から立ち上がったとき、経血が出た感覚がわかりました。

 

心の中で「やばい、これは生理になった」と思いましたが、施術開始すぐで中断するわけにもいきません。途中、一旦手を止めてトイレに行こうかと思いましたが、どうしてもトイレに行くのなら冷却ジェルを塗っている状態でお客様を待たせるか、一度冷却ジェルを取り、戻ってきて再度塗り直さないといけません。

 

結局私はトイレに行かないことを選択。座っておなかに力を入れるとさらに経血が漏れたり制服を汚してしまうと思い、それ以降は椅子に座らずに立った状態で施術を続けました。

 

気合いで乗り越えトイレに駆け込む

生理になったと思っても施術中はどうすることもできないので、とりあえずお股に力を入れて締め、それ以上経血が漏れないように施術を続けました。そのときの私は、施術を進めながら、生理のこと、お股に力を入れることで頭がいっぱいだったので余裕がなく、お客様との会話にも集中できない状態だったと思います。

 

その後、なんとか施術を終え、急いでトイレに駆け込むと、予想通り生理になっていました。

 

椅子に座らずに施術をしたので、下着には経血が漏れていたものの、制服などに滲むことはなかったのでほっとひと安心しました。ナプキンを着け、その後の予約の施術は落ち着いておこなうことができました。

 

 

そのときは近いうちに生理になりそうだなという感覚はあったものの、自分で思っているよりも早くきてしまい焦りました。生理が始まってから何回かそういう経験があったので気にしておかないといけないと思いつつも、まだ大丈夫かなと思ってしまった結果起きた出来事です。

 

今思うと、お客様を待たせてしまうのが申し訳ないと思いましたが、お客様との会話に集中できなかったことも失礼だったなと思い、反省しています。

 

著者/sugar111 佐藤 幸代
イラスト/おんたま
監修/助産師 REIKO

 

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