LDL(悪玉)コレステロール値を下げるためにスタチンを飲み始めたへそさん。薬の効果を確認するために、血液検査を受けることになりました。
血液検査の結果、LDL(悪玉)コレステロール値は衝撃的な数字に! さらにへそさんはとあることに気付きました。
コレステロールを下げる薬を飲み続けた結果…
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
高コレステロール血症(脂質異常症)を予防するためにスタチンを飲み始めて早1カ月。
2週間前におこなった血液検査の結果を聞くために近所の内科を受診しました。気になる検査結果は、LDL(悪玉)コレステロール値が劇的に下がっていました!
検査の報告書いわく、LDL(悪玉)コレステロール値の基準は70〜139らしい。もともと200を越えていたのに基準値内に収まっているなんて……薬の力の強さを感じました。
肝臓の数値も問題なく、しっかりと薬が効いているとのことでした。
体調の変化もなく、服薬には問題が見当たらなかったので引き続きスタチンを飲むことにしました。
そして会計のときに気付いたのですが、受付の人や看護師さんが皆さん目力の強い美人さんでした(笑)。
血液検査の結果、LDL(悪玉)コレステロール値が下がっていたというへそさん。健康診断の結果では200を超えていた数字が114と半分近くまで下がっていました! さらには中性脂肪の数値も下がり、薬はちゃんと効いてる様子でした。薬についてへそさんは不安に思っていたようでしたが、効果があるのでこのまま飲み続けることに。薬の効果がしっかりと出てくれるとうれしいですよね。
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