誰かに見られているのでは…と不安になり
予想していた赤ちゃんのおしりにはMRIで見た「しっぽらしきもの」はなかったが、本来は2つに割れているはずのおしりが割れていなかった。
※マスクは、一部省略して描いています。
※なかったけ?→なかったっけ?
おしりは2つに割れておらず、大きくてただただショックでした。
翌日。赤ちゃんに会いに行くと、同じ部屋にはいろいろな病気や障害を持った子たちがいて、元気に健康で生まれることは当たり前ではないのだと思った。
保育器から出た赤ちゃんのおしりを見せてもらい、医師から説明を受けたゆーとぴあさん。翌日、ひとりで赤ちゃんを見に行き、おむつを変えるときに見た赤ちゃんのおしりに再びショックを受けてしまいました。
また「うちの子のおしり誰かに見られてるかも!」と周りの目が気になってしまい、辺りを見渡すと、ママは赤ちゃんよりも先に退院したようで、毎日面会しに来る親御さんたちも多かったそう。
きっとママやパパもできるだけ長い時間、赤ちゃんと一緒に過ごしたいですよね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。