更年期になって以来、右手の手指がこわばることがあり、不便さを感じていたへそさん。関節リウマチなど病気の可能性を考えて、整形外科を受診しました。
そこでへそさんは検査をしてもらうことに。検査結果を待ちつつ、治療について聞いてみたところ医師からは「攻撃的な治療」を提案されました。
手指のこわばりに悩み受診する
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は更年期になってから起き抜けに右手に痺れを感じるようになりました。それがだんだんとバネ指になって指の関節を曲げにくくなってしまっていました。
ついに自力で指を曲げることができなくなり、夫にも言われて整形外科を受診しました。
ネットで検索したところ関節リウマチかもしれないとのことだったので、それを先生に話すと「関節リウマチを心配して受診する人は少なくないそう。
現状では関節リウマチとは断定できず、へバーデン結節という関節が変形する原因不明の疾患などの可能性もあるようでした。なので血液検査をすることに。
早期治療が有効か聞いてみると、今や攻撃的な治療の時代で早期に治療することは大切とのことでした!
へそさんが受診した病院の先生いわく、攻撃的な治療の時代とのことで、早期治療が大切なんだそう。そうすることで骨の変形や、症状の緩和が見込めるのだとか。たしかに早期治療をおこなえば、何もしていないよりも病気の進行を止めることなどができますよね。病気に対する治療もそうですが、何事も早めに対処することが大事なんですね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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