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「攻め…っ」手指のこわばりへの攻撃的な治療とは一体 #アラフィフ主婦ちゃんねる 31

「アラフィフ主婦ちゃんねる」第31話。眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。右手指のこわばりに悩んでいたへそさんは整形外科を受診することにしました。検査や治療について医師に聞いてみると攻撃的な治療の時代だと言われ……!?

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師中村 光伸先生

光伸メディカルクリニック院長。医学博士。整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。
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更年期になって以来、右手の手指がこわばることがあり、不便さを感じていたへそさん。関節リウマチなど病気の可能性を考えて、整形外科を受診しました。

 

そこでへそさんは検査をしてもらうことに。検査結果を待ちつつ、治療について聞いてみたところ医師からは「攻撃的な治療」を提案されました。

 

手指のこわばりに悩み受診する

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こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。

 

私は更年期になってから起き抜けに右手に痺れを感じるようになりました。それがだんだんとバネ指になって指の関節を曲げにくくなってしまっていました。

 

ついに自力で指を曲げることができなくなり、夫にも言われて整形外科を受診しました。

 

ネットで検索したところ関節リウマチかもしれないとのことだったので、それを先生に話すと「関節リウマチを心配して受診する人は少なくないそう。

 

現状では関節リウマチとは断定できず、へバーデン結節という関節が変形する原因不明の疾患などの可能性もあるようでした。なので血液検査をすることに。

 

早期治療が有効か聞いてみると、今や攻撃的な治療の時代で早期に治療することは大切とのことでした!

 

 

へそさんが受診した病院の先生いわく、攻撃的な治療の時代とのことで、早期治療が大切なんだそう。そうすることで骨の変形や、症状の緩和が見込めるのだとか。たしかに早期治療をおこなえば、何もしていないよりも病気の進行を止めることなどができますよね。病気に対する治療もそうですが、何事も早めに対処することが大事なんですね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターへそ

    バツイチ再婚同士の夫と2人暮らし。最近の悩みは眉間のしわ。ブログ「おそがいチャンネル」にて日々の気付きを絵日記にしてつづっている。

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