「避妊目的だけじゃないの?」切羽詰まった私が勇気を出して相談してみると…

これまで生理症状に悩まされることがなかった私。しかし、社会人になると、生理期間中に重い生理痛や微熱、気分の浮き沈みやイライラなどに悩まされるようになって……!?

「そんな効果もあるの?」切羽詰まった私が婦人科ですすめられたものは…

 

「そんな効果もあるの?」切羽詰まった私が婦人科ですすめられたものは…

 

これってPMS?

社会人になってストレスを感じることが多くなったからか、イライラすることが増えた私。仕事中に同僚に当たってしまうこともあり、自分でも「こんなにも短気だったっけ?」と思うほどでした。

 

そんなとき、ふと振り返ると、そのイライラが強く現れるのは決まって生理前だということがわかったのです。「自分の感情をコントロールできないし、人にやさしくできない。こんなにイライラするのは病気なのかな……?」と不安になった私はインターネットで検索してみることに。すると、見つけたのは「PMS(月経前症候群)」というものでした。

 

初めて婦人科へ

「こんなイライラした状態のままでは、自分から人が離れてしまうんじゃないか……」と切羽詰まっていた私は、すぐ婦人科を受診することに。医師に自分の生理症状を相談すると、私のほかにも同じような悩みで受診をする人がいると言われ、「私だけじゃないんだ……」と少し安心しました。

診察の結果、低用量ピルをすすめられ、メリット・デメリットの説明を受けた上で私は低用量ピルを処方をしてもらうことに。対処法がわかったことにも安心しましたが、私は医師に話を聞いてもらっただけでも気持ちがかなり軽くなりました。

 

服用を始めると

低用量ピルの服用を開始したものの、時間が不規則な仕事をしていたため、毎日決まった時間に飲み続けることに慣れるまでが大変でした。それでも、飲み始めるとビックリするぐらい気分の浮き沈みやイライラ、生理痛などの症状が和らいだのです。また、会社の先輩や同僚にも低用量ピルを飲んでいる人が多いことがわかり、気軽に生理の悩みを話せるようになりました。

 

 

当時は、若かったこともあり知識も浅かったため「ピルは避妊に使うもの」とばかり思っていました。そのため、低用量ピルに対しても最初は抵抗がありましたが、今では低用量ピルのおかげで生理がラクになり、周囲に生理の相談をできるようになりました。
生理は人によって症状や程度が違うため、すべてをわかってもらうことは難しいこともあるかと思います。対処法は人それぞれなので、自分に合った生理の向き合い方を見つけられるといいなと思います。

 

著者/黒崎 めい
イラスト/ちゃこ
監修/助産師 REIKO

 

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