校長先生の対応は…
なぜTくんが「息子たちがよその家の木を折った」と言ったのかわからず、校長先生に相談すると……。
Tくんに事実確認をしてくれるという校長先生。
校長先生からは「Tくんは1年生ということもあり、はっきりした答えはもらえないかもしれない」と伝えられました。
その後、私たちは担任の先生からの連絡を待つことになり……。
描いている内容以上に息子たちに対する担任の先生の叱責がすごかったのと、普段から少し気になることもあり、校長先生に直接でお話をさせていただきました。
校長先生とは少し交流があり、このときは重い雰囲気にはならずに、お話ができました。
たぷりくさんたちの相談に真摯に向き合ってくれる校長先生。
Tくんがまだ幼いこともあり、望んだ解答が得られないかもしれないという旨も伝えてくれました。
一方的な立場からではなく、双方の状況を理解して解決してくれようとする校長先生がいるのは、子どもを通わせる学校として安心できますよね。
たぷりくさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪