アラフォーになってからというもの、今までよりも体調の悪さを感じやすくなっていたいちまついと子さん。学生時代からPMS(月経前症候群)がひどかったこともあり、生理前は余計に体調不良になりやすくなるのだとか。
当時、いちまついと子さんはPMS(月経前症候群)以外にもストレスによる便秘に悩まされていたのだそう。薬を飲んで便を出してもまたすぐ便秘になってしまい薬を飲むという悪循環になってしまっていました。
PMSと便秘が重なり仕事中に…
こんにちは! アラフォー母のいちまついと子です。
私はPMS(月経前症候群)が重く、学生のころから生理の前は体調が悪くなることがありました。それは娘たちを出産してからも変わりませんでした。
それに加え、仕事が激務であったり、ワンオペ育児をしていたことでストレスもたまっていました。ストレスを発散する暇もないので、私は便秘になってしまい……。
PMS(月経前症候群)が出て、体調が悪くても仕事だけはなんとかこなしていました。ただ、家に帰ると立てないほどの倦怠感に襲われる日々。
便秘はますますひどくなり、産婦人科で処方してもらっていた酸化マグネシウムの便秘薬が効かない状態になってしまいました。市販の刺激が強い便秘薬を飲んでみたりしたものの改善されることはなく、肌も荒れてしまう始末でした。
排尿の回数も減ってしまい、体はむくんで靴下が足に食い込むようになっていました。
当時、私は眼科で検査員の仕事をしており、仕事中は基本的に立っていました。
ある日、いつものように仕事をしていると急に意識が飛び、倒れてしまいそうになったのです!
仕事以外にも家事や育児に追われ、ストレスを発散することができないくらい忙しい日々を過ごしていたといういちまついと子さん。便秘薬も効きが悪くなり、排尿の回数も減ってしまう始末……。なかなか体調が良くならない中、いつものように立って仕事をしているといちまついと子さんは倒れそうになってしまったのだそう。体調が悪いのに薬が効かないとつらいですよね。
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