「ごめんなさい!」4回経験した出産の中で、一番恥ずかしかった出来事。先生たちにかけちゃった!?

私は今までに4人の出産を体験しています。その中でも一番恥ずかしかったのが、3番目の赤ちゃんを産んだときです。出産時に起きた予想外の出来事を紹介します。

3人目は陣痛促進剤を使った出産

妊娠39週5日、破水をしていたので、「陣痛がこなければ陣痛促進剤を使って出産しようね」と助産師さんから話がありました。次の日、やはり陣痛がこなかったので、朝8時半に陣痛促進剤を使うことに。

 

朝10時ごろには陣痛が始まり、もうすぐ赤ちゃんに会えるんだというわくわく感と緊張の中、頑張るぞ!と意気込んでいました。午後2時ごろには「いきみたい!」という状態になり、2回いきむと赤ちゃんは出てきてくれました。

しかしそのときに、私の出産経験で一番恥ずかしい出来事が起きたのです。

 

助産師さんと先生に、羊水が…

「赤ちゃんの頭が出てるよ。次で赤ちゃん出すよ!」のかけ声とともに生まれた赤ちゃん。赤ちゃんが出てくるときは必死で気づかなかったのですが、赤ちゃんが生まれたあとに、「先生ごめんなさい!」と助産師さんが先生に謝っている声がしました。見てみると、助産師さんの顔に羊水がかかっているし、先生のエプロンにもすごい量の羊水がかかっていました。

 

たしかに、産むときに赤ちゃんと一緒にドバッと何かが出た気がしましたが、床まで羊水で大変なことに! 助産師さんと先生は「いいよ、いいよ」と笑顔で声をかけてくれましたが、とても恥ずかしくて、しばらく「ごめんなさい」と謝るしかなかったのを覚えています。

 

 

羊水がドバッと出た原因は?

私が産んだ3人目の赤ちゃんは、いわゆるビッグベビーでした。出産時の体重は4,018g。妊婦健診のエコーのときから頭が大きいねと言われていたので、助産師さんには「きっと赤ちゃんが大きかったから、頭がフタになって羊水がおさえられていて、生まれるときにドバッと出ちゃったんだね」と言われました。

 

そんな話は聞いたことがなかったので驚きでしたが、とにかく赤ちゃんが元気で生まれてきてくれたのでよかったです。ただ、生まれたあとも最優先は母体と赤ちゃんだったので、床の汚れはしばらく放置されていて、とても恥ずかしく、気になってしまいました。

 

 

予想もしなかった羊水での赤っ恥体験でした。お産中は必死なので恥ずかしいなどの感情を持つことはなかったのですが、出産が終わったあと、急に恥ずかしい感情がやってきたのです。しかし、助産師さんや先生は驚きながらもやさしくにこやかに対応してくれたので、心が救われました。恥ずかしかったけれど、思い出に残る出産となったのでよかったです。

 

 

監修/助産師 松田玲子


著者:松谷 えりな

もうすぐ3歳になる息子と、年長・年少・1歳の娘たちの4児のママ。教員免許保持。子ども4人と夫、ペットのわんちゃん1匹と暮らしており、趣味は子どもたちといろいろな公園へ遊びに行くこと。

 

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