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「つらいわよねぇ?」義母はにんまり顔! 嫁は究極の選択を迫られて #年末年始痔になった話 10

「年末年始痔になった話」第10話。猫が大好きな2児のママである加藤かとさん(@kato_usausako)による、痔の体験を描いたマンガを紹介します。年末で病院が休みだったため、再発したイボ痔を治療できないまま新年を迎えた加藤かとさん。義実家に行くと義母から痔を笑われ、義兄夫婦の子どもの子守りまですることになってしまい……。

 

みんなは初詣に行き、ひとりで子守りをして…

#年末年始痔になった話10

 

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こんにちは! アラフォー主婦の加藤かとです。

 

毎年、1月1日は義実家を訪問することがわが家の恒例でした。この年も例年と同じではあったものの、私はイボ痔になってしまっており義実家へは行きたくないと思っていました。

 

しかし、義実家へあいさつに行かなければ義母が憤慨してしまうので、どれだけ痔の痛みがひどくても義実家へ行かなければなりませんでした。

 

正月ということもあり、義母は初詣に行きたいと言いだし、義兄夫婦を連れて神社へと行ってしまいました。夫も初詣に行こうとしていたのですが、痔でつらい思いをしている私に娘や義兄夫婦の子どもたちの子守りをさせるの!? と引き止めました。

 

しかし、夫はスマホとタバコに夢中で子守りを手伝ってはくれず……義母たちが帰ってくるまでの3時間、私が子どもたちの相手をしていました。

 

初詣から帰ってきたばかりなのに、今度はショッピングモールに行こうと義母が言いだしました。これには子どもたちも連いて行くとのこと。

 

そうなると、私と義父は2人きりになることに。義父は寡黙で孫にあまり興味がない人なので、2人きりは気まずい……。

 

息が詰まりそうな数時間か新年のショッピングモール……ひとりで帰るという選択肢は選べず、私はショッピングモールに行くことにしました。

 

ー--------------

 

義母の提案に振り回される加藤かとさん。義両親との付き合い方って難しいですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター加藤 かと

    猫を愛するブロガーでマンガ家。著書に幼児自慰をテーマにした『やめられない娘と見守れない私』がある。ブログでは不倫シタ側の女性2人を主人公にしたマンガの他、日常マンガや怖い話などを連載中!

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