「僕にとって大きな存在」でも、相手にとっては?友だち同士のすれ違いの先… #小学生トラブル【君が好き】2

「君が好き」第2話。友だちの輪になかなか馴染めない、小学2年生のレクト。放課後の公園で友だちから「ついてくるな」と言われ、その場に座り込んでしまいました。「なんでいつもこうなんだ」ひとり悶々としていると、「具合でも悪いのか?」と男の子に声をかけられます。その少年は、同じ学校に通う同級生のソウでした。

うずくまっているレクトを心配し、声をかけたソウ。レクトが「座ってるだけ」と答えると、ソウは安心した様子を見せ、「学校で見たことある!オレ、2年3組のソウ」と教えてくれました。そして、「今から鬼ごっこやるけどお前も入る?」と、レクトを遊びに誘ってくれたのです。

 

ひとりぼっちだったレクトを仲間に入れてくれた少年

君が好き#2

 

君が好き#2

 

君が好き#2

 

君が好き#2

 

違うクラスのレクトとソウは、学校ではまるで交流がありませんでした。

しかし、放課後の公園では、ソウがレクトに声をかけてくれます。

 

「お前、またひとりでいるの?」

 

レクトを気にかけ、遊びに誘ってくれるソウ。レクトはソウのグループ入って、一緒に遊ぶようになりました。

 

ソウは同じ学校の同級生をたまたま見かけて、声をかけただけかもしれません。しかし、レクトにとってソウは、唯一自分をグループに入れてくれた、大きな存在になっていました。

 

 

君が好き#2

 

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君が好き#2

 

君が好き#2

 

ある日の夕方、夕焼けチャイムが鳴り、公園で解散する小学生たち。

 

「レクトも帰るぞ」ソウがレクトに声をかけると、まだソウと遊んでいたいレクトは、「まだ遊ぼう」とソウを引き止めます。

 

しかし、ソウは「オレは夕焼けチャイムが鳴ったら帰るように、親に言われてるから」と帰ってしまいました。

 

レクトは、帰宅するソウの後ろ姿を悲しい気持ちで見つめるのでした。

 

 

「ソウともっと遊びたい!」という、純粋な気持ちから、前のめりになってしまったレクト。親との約束を守ったソウはえらいですが、やっと仲間に入れたうれしさが溢れてしまう、ソウの真っ直ぐな気持ちを思うと、なんだか切ないですね。

 

 

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    マンガ家・イラストレーター愛すべき宇宙人

    中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。

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