「お茶淹れてあげる。リビング行きましょ」と言って居座ろうとする義母。ママが断っても、義母はお構いなしで台所へ入って行きました。「遠慮しないで。この前来たときも私が淹れたのよ」と言う義母の話を聞き、愕然とするママ。我慢できなくなったママはついに……!?
もう無理…ママが義母を完全拒否!
「帰って……もう帰ってください」
初めて義母へ自分の思いを伝えるママ。
「…え? どうして? お茶飲むの好きでしょ? お腹が痛いのかしら? それなのにお茶しようって誘ったから怒ってるの?」
義母の見当違いな考えを聞きながら、ママは首を横に振って「違います」と強く否定。
ここだけが私の家だから、
お義母さんに好き勝手されたくない。
もう私の家に入って来て欲しくない。
「菜々子さん(ママ)あのね……」
義母が必死にママへ話しかけようと手を伸ばしますが……
「もう無理です」
触られるのも許せないママは、義母を完全に拒否。
「お義母さん! 早く帰ってください!」
ついに義母へ本音をぶつけ……!?
実母への宣言通り、逃げずに自分の本音を義母に伝えたママ。実家は両親だけではなく義姉夫婦が住む家になり、ママの家はここだけ。だからこそ、自分の家を守りたいから家族とはいえ義母に好き勝手されたくありません。ママの気持ちがちゃんと義母に伝わると良いですね。