先天性緑内障を患っており、小さいころから定期的な検査が欠かせないへそさん。
いつものように受けた緑内障の検査の結果、角膜内皮細胞の数値が1000以下になっており3カ月後の定期検査でしっかりと調べることになりました。
コンタクト生活に悩んでいると…
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私は緑内障の定期検査を受けた際、右目の角膜内皮細胞が800個しかないと言われました。この角膜内皮細胞というものは、健康な成人であれば1平方mmあたり2500〜3000個程度あるのだそう。
検査の仕方が悪かった可能性もあり次回の定期検査でしっかりと調べてもらうことになったものの、これ以上角膜内皮細胞の数を減らしてはいけない! と思いました。
角膜内皮細胞はコンタクトレンズの使用などによる角膜の酸素不足や外からのダメージで減ってしまうそうです。
なので、週末に出かけるときだけつけていたコンタクトレンズの着用を続けるかどうか迷っていたのですが……ちょうどこのときに新型コロナウイルスが流行し始めたのです!
外出する機会もなくなったこともあり、週末も眼鏡で過ごすことにしました。
そのくらいしか角膜を守る方法が思いつかなかったのですが、せめてもの抵抗で目に良いとされている健康茶も飲むことに。
飲んだのはメグスリノキ茶とハブ茶でした。目だけでなく体に良いお茶なので、何かしらの効果が出たらいいなと思いました!
3カ月後の定期検査に向けてさまざまな対策を始めたへそさん。コンタクトレンズの着用について悩んでいたようですが、新型コロナウイルスの流行によってステイホームが推奨され、外出の機会も減るのでコンタクトレンズの着用はやめたそうです。他にも健康茶を飲んで、目の健康に気づかっているのだそう。皆さんは健康のためにしていることはありますか?
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