「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

【子宮がんと腸閉塞になりました 12話】43歳になる誕生日当日。レバーのような血の塊と大量出血に見舞われ、思わず「ギャー!」と叫び声を上げた、はなうたねこさん。婦人科を受診したところ、子宮体がんだと宣告され…!?

 

腸閉塞手術後の生活とまつ毛の話

子宮体がんになってしまい、約6時間におよぶ大手術を受けた、はなうたねこさん。病理検査の結果、子宮体がんのステージⅢCだと判明し、抗がん剤治療を開始しました。

 

しかし、それからしばらく経ったある日、今度は『絞扼(こうやく)性腸閉塞』いわゆる腸捻転になって、救急車で運ばれてしまったのです! 緊急手術をしてすぐに体調は良くなったものの、主治医から「抗がん剤が腸閉塞の原因になった可能性も考えられますので、抗がん剤治療はストップしましょう」と言われてしまい……。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

手術費や入院費などの医療費は、基本的に月締めで計算されます。

 

前回、子宮体がんの手術を受けた際のはなうたねこさんは、前もって限度額認定証の申請をしており、入院から退院までが同月内に完結したため、病院の窓口で支払う額は8万円程度で済んだそうです。

 

しかし今回は、急に腸閉塞を起こして緊急入院となったため、限度額認定証の事前申請はしていませんでした。さらに、11月末に入院して翌月の12月に退院となったため、医療費が月をまたいでの請求に。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

そのため、今回は一旦、病院の窓口で医療費を全額支払い、退院後に健保組合に高額療養費制度の申請をおこない、あとから限度額を超えた分を補填してもらうことになりました。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

子宮体がんが判明してから、がんにいいとされている食材を積極的にとるようにしていた、はなうたねこさん。腸閉塞の手術が終わって退院してからは、腸閉塞になったときに摂取すべき食材と、摂取すべきではない食材を調べてみました。

 

すると、がんにいいとされている食材は消化効率の悪い物が多く、腸閉塞を起こしたあとの体には良くないことがわかりました。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

ーー腸の状態が良くなるまでは、がんにいい食べ物は避けなきゃいけないのね。抗がん剤治療もストップしてしまったのに、食生活での体のケアもできないのか……。

 

と悩んだ、はなうたねこさん。

 

結局、消化が良くなるよう、よく噛んで食べることに。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

抗がん剤治療をやめたあとは、抜け落ちていたまつ毛がうっすらと復活してきました。

 

ーー前よりまつ毛が濃くなって、量も増えたような気がする。

 

と、ちょっぴりうれしくなったはなうたねこさん。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

しかし、数カ月後……。

 

生え揃ったまつ毛をじっくり観察してみると、以前と比べて毛は濃くも薄くもなっておらず、期待はずれの結果に。

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

子宮体がんの手術から10カ月が経過したころ。

 

入院中にお世話になった看護師さんの旦那さんが経営している焼き鳥屋で、飲み会が開催されました。参加したのは、看護師さんとその息子さん、たまたま焼き鳥屋の近くに住んでいた会社の同僚です。

 

飲み会はとても楽しく進み……

 

「もしかして…」久々に生えてきたまつ毛をじっくり観察してみると!? #子宮がんと腸閉塞 12

 

ーー病気になって入院しなければ、こんな素敵なご縁にも巡りあえなかったんだなあ……。

 

と、しみじみ感じたはなうたねこさんでした。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

はなうたねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターはなうたねこ

    40代で子宮がんが判明。子宮全摘出、抗がん剤治療、2度の腸閉塞を経て、現在がんサバイバー12年目。そのほかいろいろInstagramにて投稿しています。

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