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「俺にこんなことして許さねえからな!」モラ夫を閉め出すと玄関先で怒鳴って #旦那は出会い厨 6

「信じていた旦那は出会い厨でした」第6話。誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。

数々のマサルのモラハラ的な言動に嫌気がさしながらも、毎日ぐっと耐えて過ごすリンさん。

 

ある日、リンさんがお風呂から出ると、家にいたはずの夫の姿がなく……。

何か隠してる? 夫の行動が怪しすぎる……

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

 

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

 

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

 

信じていた旦那は出会い厨でした

リンさんがお風呂にいる隙を狙ってか、家にいたはずのマサルはわざわざ外で誰かと電話をしていました。普段のマサルの行いの悪さから「何か怪しい……」と疑います。

 

「家じゃできない電話だったの? 相手は女の人?」とリンさんが聞くと、マサルは今までにないほど激高! 「やましいことがないなら携帯見せて」と問い詰めるリンさんに、マサルは掴みかかります。

 

「やばい!」と思ったリンさんは咄嗟によけて、マサルが怒った勢いで家を出て行った隙に、急いで玄関の鍵を閉めました。しかしすぐに戻ってきたマサルは、鍵がかかっていることにキレて怒鳴りあげ、もう手が付けられない状態に。

 

「俺にこんなことして、許さねえからな!」

 

リンさんは耳をふさいで、「なんでこの人と結婚したんだろう……」と必死に耐え忍ぶのでした。

 

 

誰との電話だったかを聞いただけで激高するマサル。しかも、怒りに任せてリンさんに暴力まで振るおうとします。よほど自分にとって都合の悪いことを聞かれたからなのでしょうか。どんな理由であれ、暴力を振るうことは許されることではありません。

 

頭に血が上ったまま好き勝手に振る舞う前に、マサルには落ち着いてきちんと人の話を聞く耳をもってほしいですね。

作画:白米お米

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    ライターリン

    保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?

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