睡眠時無呼吸症候群の検査キットを借りてきたへそさんの夫は、金土日の3日間で検査をおこなうことにしました。1日目は鼻からチューブを外す夢を見て、夜中に2回も起きてしまったのだそう。
2日目はチューブがねじれてしまったことで、また失敗してしまったのだとか。そして検査最終日の日曜日になりました。
失敗続きの検査だったけど
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
夫は睡眠時に無呼吸になることがあり、気付いたときには呼吸するように促していたものの、病院で診てもらったほうがいいと思っていました。
そんなとき睡眠時無呼吸症候群の検査を受けられることになり、自宅で3日間かけて検査することに。
1日目は鼻からチューブを外す夢を見て、実際にチューブを外したりしてしまったのでいつものような睡眠ではありませんでした。
2日目も、鼻から手首のセンサーに伸びているチューブがねじれてしまいきちんと計測ができていなかったようで……。
検査も3日目になり、検査キットを装着していることに慣れたのか、この日はうまく計測ができていたようでした! この後検査キットを返却し、後は検査の結果待ちになりました。
そしてその日の夜、検査キットを付けていないからなのかいつものようにまた無呼吸ぶりを発揮していた夫。そういうのは検査しているときにしてよ! と思ってしまいました(笑)。
へそさんの夫は睡眠時無呼吸症候群の検査をおこなっていたものの、検査キットを装着した違和感からか、いつものように睡眠が取れていない様子だったのだそう。しかし、3日目には違和感にも慣れたのか、検査キットを装着していてもしっかりと眠れていたとのことでした。普段とは違う寝方をすると、気付かないうちに緊張してしまっていつも通り眠れないこともありますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!