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「子どもなんて、いくらでもうそをつけるでしょ?」正しいのはいつだって教師、生徒は信じない! #先生はヒステリック・モンスター 14

「先生はヒステリック・モンスター」第14話。晴れて入学した中学校で出会ったのは、まさかのモンスター教師! 初日から生徒を困惑させる迷惑行為は序の口。日を追うごとに、問題行動が増えていき……。

ミントさんと姫川さんが他校の生徒に、メールアドレスを書いたメモを渡したところ、そこに自分の悪口が書かれていると勘違いし、お説教する白井先生。

 

生徒たちに言いがかりをつける白井先生に、姫川さんのお母さんが「どうされましたか?」と声をかけると、白井先生は「悪いことをしたので、指導していたんです」とひと言。

 

ミントさんたちが「そんなことしてない!」と反論しても、白井先生は「うそをついてる!」と言い張り……。


 

うそつきは先生でしょ!謝るのはどっち!?

先生はヒステリック・モンスター 14

 

先生はヒステリック・モンスター 14

 

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先生はヒステリック・モンスター 14

 

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先生はヒステリック・モンスター 14

 

白井先生は「いくらでもうそをつけますよ」と言い、生徒たちを一切信じようとしません。

 

生徒たちをうそつき呼ばわりする白井先生に怒った姫川さんのお母さんは、「間違っていたら絶対に謝ってくださいね!」と対抗します。


その後、実際に姫川さんとミントさんが渡したメモを見てみると、そこに書かれていたのはメールアドレスのみ。白井先生の悪口は書かれていなかったのです。

 

その紙を見た白井先生は「偽物ね」と言い張り、結局謝罪してくれませんでした。
 

◇   ◇   ◇

 

自分の非を認めず謝罪しないとは、あまりにも往生際が悪すぎます。1日でも早く、生徒や保護者に平和な学校生活が訪れるといいですね。

 

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    マンガ家・イラストレーターミント

    2023年に出産の新米ママ、過去に出会ったストーカーやモンスター等を漫画にしています。読んでいただけるととてもうれしいです!

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