ミントさんと姫川さんが他校の生徒に、メールアドレスを書いたメモを渡したところ、そこに自分の悪口が書かれていると勘違いし、お説教する白井先生。
生徒たちに言いがかりをつける白井先生に、姫川さんのお母さんが「どうされましたか?」と声をかけると、白井先生は「悪いことをしたので、指導していたんです」とひと言。
ミントさんたちが「そんなことしてない!」と反論しても、白井先生は「うそをついてる!」と言い張り……。
うそつきは先生でしょ!謝るのはどっち!?
白井先生は「いくらでもうそをつけますよ」と言い、生徒たちを一切信じようとしません。
生徒たちをうそつき呼ばわりする白井先生に怒った姫川さんのお母さんは、「間違っていたら絶対に謝ってくださいね!」と対抗します。
その後、実際に姫川さんとミントさんが渡したメモを見てみると、そこに書かれていたのはメールアドレスのみ。白井先生の悪口は書かれていなかったのです。
その紙を見た白井先生は「偽物ね」と言い張り、結局謝罪してくれませんでした。
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自分の非を認めず謝罪しないとは、あまりにも往生際が悪すぎます。1日でも早く、生徒や保護者に平和な学校生活が訪れるといいですね。