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「ヤバい…」義母が乳児を汚れた手で抱っこ!?すると夫がまさかの…!? #義母の猫にわが子が傷つけられた話 37

「お義母さんが愛してやまない放し飼いの愛猫にわが子が傷つけられた話」第37話。夫が注意しても一切受け入れず、猫を放し飼い状態で飼うお義母さん。その猫に汚れた爪で引っかかれた長男くん。幸い体調の変化はありませんでした。
一方、お義母さんに命じられ、妊娠中にも関わらず猫の砂を取り替えたgachaさん。不安な妊娠期間を乗り越え、ようやく元気な男の子を出産しました。
そして猫に引っ掻かれて以来、gachaさん一家は久しぶりにお義母さん宅へ第二子の顔見せに行きました。

gachaさんが玄関周りを見ると、さすがに掃除をしているようで、以前ほど汚くありませんでした。

「お待たせー!初めまちて~バアバでちゅよ~」

笑顔で赤ちゃんに声をかけるお義母さんに招かれ、gachaさん一家は部屋の中に入りました。

お義母さんは「はい、抱っこ」と言って、赤ちゃん向かって手を広げ……?

 

当然のように孫を抱こうとする義母に警戒していると…?

義母の猫にわが子が傷つけられた話37_01

 

義母の猫にわが子が傷つけられた話37_02

 

義母の猫にわが子が傷つけられた話37_03

 

義母の猫にわが子が傷つけられた話37_04

 

 

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義母の猫にわが子が傷つけられた話37_07

 

 

義母の猫にわが子が傷つけられた話37_08

 

 

 

義母の猫にわが子が傷つけられた話37_09

 

 

お義母さんから手を差し出され、思わずためらってしまうgachaさん。

 

その手……本当にきれい?

ちゃんと洗ってる?

 

猫のことも気になりますが、それよりもお義母さんに対して警戒してしまうgachaさん。

 

どうしよう……大丈夫?

しょうがないよね……。

ちょっと……ほんのちょっとの我慢。

 

そう思ってgachaさんがお義母さんへ赤ちゃんを渡そうとすると……

「ちょい待ち」

と言って、夫が間に入ってきました。

 

「ちょっと何よ! 早く抱っこさせなさいよ!」

お義母さんが怒ると、夫は……?

 

 

 

 

 

 

産後のガルガル期は、誰でも自分以外の人に赤ちゃんを触られるのが嫌になります。ましてや猫を放し飼いにして、部屋が汚れてもまったく気にしていないお義母さんには警戒して当然です。ただ、嫁という立場なのでお義母さんに「手はきれいですか?」なんて言うのは難しいところ……。間に入ってくれた夫がgachaさんと同じ気持ちなら、お義母さんに何か言ってくれるかもしれませんね。

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターうさぽ

    2児の母してます。毎日育児でドタバタしてますが、絵を描いてる時が一番の癒やしの時間です。ブログ・Instagramにて過去体験談や育児など投稿してます。

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