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「大丈夫かな?」帽子で顔を隠した男性が飲み会に現れまさかの展開へ #若かりしころの恋 13

「若かりしころの恋」第13話。40代熟女として日常に起こるあれこれについてをマンガにしているフワリーさん。フワリーさんが夫と結婚するまでに経験した数々の恋愛遍歴!?についてお届けします。フワリーさんはいくつかの恋愛を経て、飲み仲間だった本田さんと付き合い始めます。でも、相手のことが好き過ぎて、自分の気持ちを言わずに我慢したことが原因で別れることに。その後、なかなか恋愛スイッチが入らずにいましたが、男友だちに誘われた飲み会で……。

本田さんと付き合っている間のフワリーさんは、喧嘩にならないように、彼の言うことに合わせるばかりでした。でも、本心に気付いて欲しいから、時々メソメソしてアピール。しかし、それでは相手に気持ちは伝わらず、とうとう別れを告げられてしまいました。

 

本田さんとお別れしたあとは、親友との時間や男友だちとの飲み会などで、楽しい日々を過ごしていたフワリーさん。しばらく、恋愛へのスイッチが入らずにいましたが……。

 

飲み会に現れた人は…

若かりしころの恋13

 

若かりしころの恋13

 

若かりしころの恋13

 

 

若かりしころの恋13

 

若かりしころの恋13

 

若かりしころの恋13

 

 

若かりしころの恋13

 

若かりしころの恋13

 

飲み仲間だった本田さんと付き合い始めると、彼にどんどん沼ってしまった私。嫌われたくなくて、言いたいことを我慢していたら1年半でお別れすることに……。

 

その後は、友だち主催の飲み会に声をかけられ随分たくさん行ったものですが、なかなか私の恋愛スイッチは入らなかったです。

 

親友のゆり子と旅行やショッピング、おいしいお店巡りにと、日々充実していました。

私もゆり子も、男友だちと呼べる男性はひと握りしかおらず(汗)。

気をつかわず、わいわい騒げる男友だちとは定期的に集まっていました。気をつかわないから本当に楽しかったなぁ~。

 

この気をつかわないメンバーとの集まりがいつまでも続けばいいなと思ったのですが、その中の1人が仕事のため県外に行ってしまうことに……。

 

そんなとき、男友だちのタミー(小学校からの友だち)が、職場の先輩に私とゆり子の話をしたら「飲みたい」ということになり……。

 

私とゆり子は、また気をつかわずに集まれる仲間が欲しいなと思っていたので、先輩と会うことに。

この先輩が……なんと現在の夫です。

 

いやぁー、バケツハット深くかぶり過ぎて顔が見えない。

まさかね、まさか……この人と結婚することになるとは予想もしなかったなぁ。

 

----------------

フワリーさんの現在の夫さんとの出会いの場面に、こちらもドキドキしました! 「まさかこの人と結婚することになるとは」とのことですが、どんな恋愛を経て結婚に至ったのか気になります。それにしても、運命の人との出会いはどこに転がっているかわかりませんね〜。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターフワリー

    会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。

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