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「クズ過ぎ…」夫の浮気相手へ驚愕の行動を夫の友人が暴露!その内容に愕然…! #イケメン夫の逃亡劇 15

「イケメン夫の逃亡劇」第15話。主人公は5歳の娘と1歳の息子を持つ専業主婦。主人公の夫は、近所でもイケメンと評判でしたが、実は嘘つきでナルシストと少し性格に難ありでした。それでも仲良くやっていたはずでしたが、ある日夫が怪しい行動をするようになり……。

夫の不倫とDVに耐えかねた主人公は、子どもを連れて実家に家出中。そんな中、夫は自宅へ不倫相手のホステスを連れ込んでいて、主人公はその場に出くわしてしまいました……。主人公は夫とホステスに慰謝料を請求しようと決意しますが、知り合いの司法書士に相談したところ証拠が足りないと言われます。夫とは別居中なので証拠集めに難航。そんな中、家族で出かけた先で、夫の友人に出くわしました。

夫の友人は、何度も不倫のカモフラージュをさせられていたそう。主人公は夫とホステスの情報を提供してほしいと依頼し、後日詳しい話を聞くことに。

夫の友人による衝撃の暴露

イケメン夫の逃亡劇

 

イケメン夫の逃亡劇

 

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「アイツの悪事を晒そうぜ」


友人は、ホステスとの出会いはナンパで、イケメン夫に惚れたホステスがお金持ちアピールをして先に迫ったと話します。

 

しかし夫はその状況を利用し、今はホステスに貢がせては、蹴ったり命令したりと、奴隷のような扱いをしているとのこと。

 

さらに耐えかねたホステスが泣き出すと、夫はお金惜しさにそのときだけやさしくするのだとか……。

 

友人ですら、「クズ過ぎる」と言う夫の言動。

 

しかしその友人も、ちゃっかりホステスのお金で飲み食いをたのしんでいるのでした。

 


どうやら夫とホステスは、ただの恋愛関係ではないよう。

 

暴力をふったあとにやさしくするのは、DVの常套手段ですよね。

 

ホステスは洗脳されてしまったのか、それともわかっていて別れないのか、謎は深まるばかり……。

 

同じ女性として見れば同情の余地もあるかもしれませんが、妻の立場から見ると不倫の事実は消せません。

 

みなさんはホステスに対して、どんな感情を抱きますか?

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    マンガ家・イラストレーターマチ

    発達ゆっくりの息子を持つシンママ。フォロワーさんのサレ妻、ヤバ男、ヤバ女体験談を紹介しています。

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