「痛いな〜」ちょっとは心配してほしい！ 素っ気ない夫の態度 #夫とともに四半世紀 45

視界の中に黒いもやのようなものが見えるということで眼科で飛蚊症なのではないかと相談したところ、後日、検査をすることになりました。

 

そんなるるさんは昔から近眼で遠くのものが見にくいのだそうですが、老眼のせいか最近では以前よりも遠近のピントが合いにくくなっているのだそう。そのせいか目も疲れやすくなってしまい、疲れ目を解消するために試行錯誤していました。

 

 

 

 

 

こんにちは！ 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。

 

私は外出するときはコンタクトレンズを着用していますが、家ではメガネとコンタクトを併用しています。そして目を休めたいときは、ほぼメガネをかけて過ごします。

 

ブログ記事の作成や更新に、長時間スマホとタブレットの画面を見続けているため、目を酷使してしまっています。まばたきの回数も減り、目に過労が溜まるのでしょう。

 

目のピントが合わないときは、目薬をさしたりあずきのホットアイマスクで目を温めたりして、ケアをしています。目はつらいけど、スマホを使いたいときは、片目で画面を見て、片方は休ませる荒業で乗り切りました。

 

そんな私の様子を夫のMは見ているのか、いないのか。目の痛みをアピールしても、隣で涙を流していても、ほかのことに没頭してまるで気にならない模様……。

 

私はMの体調の変化は見逃さないのに……、Mの無関心ぶりに少々がっかりしました。

 

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夫婦として過ごす時間が長くなると、そばにいるだけで言葉がなくても安心できるときもあれば「少しは反応してよ」とイラッとしてしまうもあるのではないでしょうか。しかしどんなふうに思っても夫婦にとって、一緒に過ごすということはかけがえのない時間なのでしょうね。

 

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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。