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「気持ち悪い…」声をかけてきた男性と話が通じず、直感を信じて逃げることに #不審人物と遭遇 2

「不審人物と遭遇」第2話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男を習い事へ送り届けたある日、駐車場で見知らぬ男性に声をかけられます。ふくこさんとは違う名前で呼びかけてきたので、「違います」と伝えますが……。

三男が通っているスイミングスクールまで送迎をするふくこさん。その際、スイミングスクールの保護者観覧席で、あまり見かけない男性がいることに気が付きます。ふくこさんが駐車場に戻ろうとしたとき、その男性が突然、ふくこさんに声を掛けてきました。

 

驚くふくこさんに、男性は「ミホ」と呼びかけます。何度も人違いだと伝えますが、男性はまったく話を聞こうとせず……。

 

「違います」の声が届かず思わず!

不審人物と遭遇2

 

不審人物と遭遇2

 

不審人物と遭遇2

 

 

不審人物と遭遇2

 

不審人物と遭遇2

 

不審人物と遭遇2

 

三男をスイミングスクールに送り届け、駐車場に戻ろうとしたとき、背後から声を掛けられました。

振り返ると、先ほど保護者観覧席で見かけた男性が「ミホ」と呼びかけてきました。しかも顔が近い……!!

 

何度も「違います!」と言ったのに、ニヤニヤ笑いながら退いてくれません。

「人がいる所へ行ったほうがいい」という直感を信じて、スイミングスクールの受付に逃げることに。

 

その際、少し震えて焦ってしまいました。そんな私を見て、その男性はなぜか笑っていました……。

「なんで笑うの!?」とますます気持ち悪くなりました。

 

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突然、肩に手を置かれて、振り返ったら見知らぬ男性でしかも顔が近い! その状況だけでも嫌な気持ちになるのに、ニヤニヤ笑って人の話を聞かない相手なんて、恐怖しかないです。ふくこさんのように、変だと感じたら直感を信じて逃げること、そういった判断はとても大事なことでしょう。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター安田ふくこ

    2007年生まれのハル、2011年生まれのツトム、2014年生まれのケイ、男の子3人の育児に奮闘中の母。Instagramやブログで、三兄弟との日常を中心に家族のことを描いています。

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