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「お話があります…」退園を伝えると驚く保育士。本当の理由を伝えるか迷った結果… #スピリチュアルな娘 10

「スピリチュアルな娘を受け入れるまで」第10話。ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。
赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。

次第に、娘はゆる子さんたちには見えない女の人やおじいさんがいつも通る道や家の中にいると話し始めました。さらに別の日には、娘が保育園の階段から落下するという事件が発生。娘曰く、突然階段の上から誰かに押されたとのこと。恐怖だけでなく、娘の身にさらなる危険が迫っているのではないかと焦りを感じたゆる子さん。

そんな矢先に、娘がゆる子さんに保育園でできたカナコちゃんという友だちのことを話してくれます。しかし娘の通う保育園にそのような名前の女の子は存在せず、さらには口から血を流していると聞き驚愕。これまで厄除けのために娘に塩を持たせて登園させていたのですが、このままの環境で生活することに限界を感じたゆる子さんは、ある驚きの決断をします……。

これでよかったよね…私の大きな決断

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

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スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

スピリチュアルな娘を受け入れるまで

 

娘の身に危険が迫っているのではないかと感じたゆる子さんは、遂に退園を決意。

 

「楽しく通っていたのにごめんね……」とゆる子さんは心が痛みます。

 

また、少しでも環境が変えられたらと、実家に娘たちを連れて帰省したゆる子さん。

 

里帰り出産以来の帰省で、もちろん娘が実家にいたのは0歳のときだけ。

 

しかし、娘は実家に着くなり、なつかしいと言って思い出に浸っている様子です……。

 

ゆる子さんはお母さんに娘の胎内記憶のことや不思議な言動などをすべて相談していたため、「いろいろ、大変だったね…」と労いの言葉をもらいます。

 

すると突然、娘はある人形をうれしそうに手に取ると……。

 

「ばぁば! ポコちゃんと遊ぼ~!」と言い出します。

 

なんと、ポコちゃんは娘がおなかの中にいる間につけていた呼び名だったのです。

 

その言葉を聞いてゆる子さんとゆる子さんのお母さんは驚いてしまいました。
 

◇ ◇ ◇

 

ゆる子さんは娘さんの身に危険が迫っていると感じて退園を決意します。その後実家に帰省すると、娘さんは0歳のころにしか生活をしていない家を見て懐かしんでいる様子。また、久しぶりに顔を合わせたおばあちゃんに、人見知りすることもなかったようですね。実家がゆる子さんと子どもたちにとって、少しでもリラックスできる環境になっていくとよいですね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターゆる子

    夫に永遠に片想い中のワーママです。娘2015年・息子2017年生まれの4人家族。ちょっと不思議な日常を描いています。

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