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学資保険でなくてもいいの?教育資金の積立方法

貯蓄のイメージ

 

教育費を積み立てるには、まず学資保険(こども保険と呼ばれることもあります)を思い浮かべる方も多いと思います。すでに加入されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

その学資保険ですが、2016年2月からはじまったマイナス金利の影響を受け、利回りが悪くなったり、取扱いがなくなったりと、教育費を積み立てる方法としては厳しい環境になりつつあります。新たにお子さんが産まれた方やこれから積立を考える方に向けて、学資保険以外の積立方法について、いくつかご紹介いたします。

 

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1.毎月積立の定期預金(積立預金・積立定期預金)

金融機関によって名称は異なりますが、毎月決まった金額を定期預金などに積み立てる制度です。積立金額の最低金額は1000円~1万円で設定されていることが多いです。利息はほとんど期待できませんが、ひとつの金融機関に対し1000万円の元本とその利息は保証され、中途で解約しても元本は確保されることがほとんどです。

 

何度かお伝えしている名称ですが、“仕組預金”は通常の預金より高金利の商品ですが、中途解約の制限や元本が確保されないなどのデメリットも存在するので、どのようなものか理解して選択するようにしましょう。

 

2.財形貯蓄・社内預金

いずれも勤務先に制度があることが前提ですが、給与天引きでお金を貯められる財形貯蓄や社内預金も、積立をする方法として有効です。

 

財形貯蓄は、通常の積立預金とほぼ金利は変わりませんが、元本保証も通常の預金と同じです。社内預金は厚生労働省によって2017年3月時点で少なくても0.5%の利率を設定しないといけないため、通常の預金より金利が高いのが利点です。

 

しかし、預け先は勤務先ですので、預金保護の対象は個人ではなく、勤務先の社内預金全体1000万円の元本しか対象になりません。通常は保証契約などを結ぶので、あまり心配はいらないのですが、万一の場合の保証がしっかりしているかどうかは勤務先の担当者に確認してみた方が良いでしょう。

 

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