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毎日食べたい!妊活応援レシピ~コレステロール~

コレステロールは、細胞膜やホルモンなどの材料になる栄養素です。動脈硬化や心筋梗塞の原因にもつながるので、コレステロールのとりすぎも問題ですが、妊娠を考えはじめたら逆に少なすぎるのも問題です。妊娠したいと考え始めたら、毎日どんな料理を食べればいいのか。今回は、適量のコレステロールがとれる、おすすめのレシピをご紹介します。

 

コレステロールは、細胞膜やホルモンなどの材料になる栄養素です。動脈硬化や心筋梗塞の原因にもつながるので、コレステロールのとりすぎも問題ですが、妊娠を考えはじめたら逆に少なすぎるのも問題です。妊娠したいと考え始めたら、毎日どんな料理を食べればいいのか。今回は、適量のコレステロールがとれる、おすすめのレシピをご紹介します。

 

レバーを食べて、妊娠力をアップ!

焼きレバー

by たんぽぽ さん

 

レバーを使ったこちらのレシピには、妊娠するための体づくりに欠かせない、たんぱく質、葉酸、鉄、亜鉛といった栄養素がたっぷり入っています。にんにくやしょうがの味がきいているので、レバーの臭みも気になりません。つけあわせに、ビタミンCがとれる野菜や果物を沿えると、レバーに含まれている鉄の吸収もアップします。

 

レバーが苦手な人は、納豆とミックス

納豆とレバーのサンチュ巻

by たんぽぽ さん

 

レバーの臭みがどうしても苦手な人は、納豆といっしょに食べてみてはいかがですか?レバーと納豆という意外な組み合わせですが、混ぜて食べると栄養バランスもアップ!コレステロールは、動物性のたんぱく質に多く含まれています。レバーからコレステロールや鉄、葉酸、また、納豆から大豆イソフラボンもとることができるので、妊娠しやすい体に近付くことができます。

 

パリパリの鶏肉と半熟卵が栄養の決め手!

鶏もも肉のソテー焦がし醤油バター〜サラダ仕立て〜

by のんたんママ

 

鶏肉と卵から、コレステロールがしっかりとれるレシピです。パリッとした鶏肉の皮と焦がし醤油が食欲をそそります。鶏肉に、赤ピーマンやパセリなどを添えることで、たんぱく質の代謝をサポートするビタミンB6も一緒にとることができます。

 

 

体のすみずみにまでじゅうぶんに栄養が行き渡るためには、それぞれの栄養素の働きを知り、毎日組み合わせながら食べ続けることが大切です。とくにこれまでずっとダイエット志向だった人は、知らず知らずのうちにコレステロール不足になっているかもしれません。肉、魚、卵などのたんぱく質が含まれている食品から、コレステロールをしっかりとりましょう。

 

 

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      つわりでお肉たべられなくなりました、、、

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