イヤイヤ期を乗り切る秘策! ママ友が教えてくれたアイテムとは?
2歳前に本格的にイヤイヤ期へ突入した息子は食べむらや歯磨きが嫌いなため、私は毎日のように大奮闘していました。
ある日、職場でのランチ会で、ママ友のカバンについていたぬいぐるみのキーホルダーの話に。同じく2歳の子を育てるママ友は「このぬいぐるみの存在はありがたいんだよ!」とニコニコ。聞いてみると子どもが歯みがきを嫌がったときに「クマちゃんも歯みがきしているよ! ゴシゴシ~」とぬいぐるみに歯ブラシを当て、磨くフリをしてあげると「ゴシゴシ~」とモノマネしながら歯みがきしてくれるのだとか。「遊びながら生活習慣が身につく」というママ友の言葉に「それは楽しくできるかも!」と私は目からウロコでした。
その晩、息子が嫌がる歯磨きタイムに今日のママ友との話を思い出し、家にあったウサギのぬいぐるみを引っ張り出してきました。「今日はこの子と一緒に歯磨きしよう」と私がぬいぐるみに歯磨きしながら様子をみていると、なんと息子は泣かずに歯を磨いたのです。
また別の日には、献立が気に入らずごはんの進みが悪かったので、ぬいぐるみを使って「ほら、この子も食べている! おいしいよー?」と声をかけながら息子にごはんをあげると、すんなり食べてくれました。どうやら、歯磨きや食事を一緒にするお友だちがいることで、息子は心強さを感じたようです。
私にとっても子育ての心強い味方が増えました。ウサギのぬいぐるみは、息子の「マネしたい!」という気持ちを後押しするのにもピッタリだったようです。その後もイヤイヤ期の息子を無理やり押さえつけることなく、歯磨きと食事を乗り切れました。この方法を教えてくれたママ友にはとても感謝しています。
著者:すずきまりこ/女性・主婦。息子が1歳半過ぎてから自己主張強めのイヤイヤ期に入り、毎日が大変! 職場でのママ友との雑談から、子育てのヒントをもらっている。
作画:Pappayappa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています