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「いくら渡すか聞いてみる」→それ子どものお金なんですけど!?夫のトンデモ回答に衝撃

夫と子どものために使うお金の話をしたときのことです。私は夫のトンデモ回答に耳を疑ってしまいました。その言葉とは……。

 

子どものためのお金なのに…

以前、夫と離婚の話になったときのこと。そのとき、お金の精算をしようと思った私は「子どものために貯金をしたいから、児童手当は私が管理します」と言いました。

 

と、言うのも、児童手当の振込先は世帯主である夫になっていて、これまで何度も「子どものために使うから私に渡して」とお願いしたのですが、夫から児童手当を受け取ったことはなかったのです。

 

このときも、私は必死に説明をしたのですが、夫の返事は「第三者にいくら渡すのが妥当かを聞いてから渡すから」というもので……。

 

「子どものために貯金すると言っているのに “妥当”ってなに?」「この人は児童手当を何に使おうとしてるの?」と、夫の言葉の意味を理解できず、こういう夫婦トラブルもあるのだと実感しました。(あゆ さん)

 

まとめ

お金にまつわる問題は、夫婦間でも起こりやすいことかもしれません。大きなトラブルになる前に、夫婦で話し合った結果をどこかに記録しておくなどするといいのかもしれませんね。皆さんは、夫婦の「金銭トラブル」について何かルールを設けたり、予防しているということはありますか?

 

イラスト/たこ

 

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