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「え、この状況見えてます!?」育児に追われている私に向かって夫が衝撃の発言!耳を疑う要求とは!?

私は1歳の子どもを育てています。育児はほとんどのことを私ひとりでこなす毎日。一方で夫は母親である私が育児をして当然だと思っているようで……。

夫の衝撃的な言葉

ある日のこと、私は家事に追われながらも、子どものおむつ替えをしていました。すると、夫が私に向かって「お茶ちょうだい」と言ってきたのです。私は夫の言葉に耳を疑いました。

 

 

その他にも、私がごはんの準備をしているとき、子どもが泣いている様子を見た夫は「ねえ、泣いてるよー!」と言ってきたことも。まるで子どもが一人増えたようでした。そしてなんで他人事なの? とモヤモヤした気持ちに……。

 

「察してほしい」というスタンスではなく、やってほしいことを言葉にして伝えていかないと夫の行動は変わりませんし、自分が潰れてしまうと実感する日々です。伝え方や言葉選びには配慮しつつ、今後は夫にやってほしいことを具体的に伝えていこうと思います。

 

 

著者:雨女晴男/30代女性・主婦。1歳の子どもを育てるママ。30代になったばかりですが、日々子育てに奮闘して毎日ヘロヘロです。

イラスト:まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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      自分のことは自分でやってくれー!
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      『ねぇ、泣いてるよー』←しらねぇよ、お前がやれよ!ってつっこみ入れたくなりますね
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      うちも1人目はそんな感じでした。朝はコーヒーを入れてほしいと言われてました。。2人目でようやく育児に協力的になった感じです。

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