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息子に女の子用の服ばかり着せる妻「もうやめてほしい」妻の異常さに気づいた夫が? #娘がほしいママ 7

「女の子になぁれ」第7話。ゆきえは男性が大きらいですが、やさしい性格のようへいと結婚。女の子を望んでいましたが、生まれてきたわが子は男の子。女の子として育てようと「美月(みつき)」というジェンダーレスな名前をつけ、女の子用の寝具や服を着せ、『女の子になぁれ』と日々心の中で願っています。

ゆきえがお宮参り用に選んだ産着は、なんと女の子用。夫は「常識的に考えておかしい」とさすがに止めますが、ゆきえさんは母親の自分に選ぶ権利があると主張。結局お宮参り当日、みつきに女の子用の衣装を着せて参加します。

 

みつきの衣装を見て、ようへいの父は激怒! しかしゆきえは……。

 

わが子の性別について夫婦で話すときが…

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怒る義父の前に現れたのは、ゆきえの母。

ゆきえの母は言葉巧みに義両親を褒めちぎり、「お祝いすることが第一ですよね」と義父を落ち着かせることに成功しました。

 

ゆきえに目配せした母。

母の気づかいに感謝し、無事にお宮参りを終えるのでした。

 

その日の夜、ゆきえは大満足で一安心していました。

ゆきえが『女の子』に固執していると気づいたようへいは、「今回はやむを得なかったけど、こういうことは今後やめにしてほしい」と伝えたのでした。

 

お宮参りが終わり、夫婦で話す時間ができた2人。

ゆきえの暴走を止めるためにも、2人には話し合いが必要でしょう。

 

ゆきえの目を覚ますことができるのは、夫でありみつきの父親でもあるようへいだけかもしれません。しっかり話し合って、ゆきえがみつきを男の子だと受け入れられるといいですね。

 

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター神谷もち

    2019年3月、平成最後の男を出産したどすこいママ。息子は子鉄まっしぐら! 育児に奮闘しながら、在宅でイラストや漫画を描いています。

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